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2008年8月 7日 (木)

世界の 基本

ノアの洪水審判後、摂理の中心人物は、その息子達である↓

セム (アジア人の先祖 カインの立場 悪魔側)

ハム (黒人の先祖 アベルの立場 神様側)だった。

ところが、神様側の立場のハムの過ちにより、ハムの末裔 つまりその後の黒人の歴史は 迫害・蹂躙されつくした。人身売買・奴隷の道を南北アメリカ大陸やヨーロッパで辛酸の限りを舐めつくさせられた。   これは、400万人ホロコーストされたユダヤ人の運命と似ている。救世主イエス様を殺したユダヤ人は、世界から鼻つまみ者扱いされている。だから、神様からすれば、比較的 ヒットラー・ナチスドイツは許し易い。むしろレーニン・スターリン・毛沢東・金日成の方が、よっぽど許しがたいのだが、理由は日を変えて後述する。

神様は、失敗した中心人物を 2度と表舞台に立てさせれない原則により、セム(アジア)とハム(黒人)は、正当?世界史からはずされた。 そこで、「棚ぼた」で、三男のヤペテ(白人の先祖 ゲルマン民族 トルコからドイツに北上した部族)に祝福が移った。

神様は、民度が成熟しない人類の段階では、決して戦争はお嫌いではないので!?、「祝福=戦争が強い」 という形で まずは祝福が表出する。 世界をイエス様に託したかった神様からすれば、「十字軍の遠征を、法王庁がイスラムに謝罪する必要も無い」 というのが、神様の立場だ。

黒人は、フツ族とツチ族の争いのように民族間のいざこざや、アラブ系とのいさかい、エチオピアみたいに 少ないパイを奪い合い、殺戮しあっている。 国民の4割がエイズで死んでいるような国もあり、TVが無く やることがないと、どうしても間が持たないので フリーSEXして 死んでいく。一説には、「エイズ菌は 元々 アフリカの猿の持つ菌」という話がある。つまり、人類の誰かが、猿とやったのだ。モンゴル人が 童貞を 羊や豚のナニで済ませるように・・・

たけしの付き人 ゾマホンは、「欧米による搾取にて、アフリカでは負の連鎖が起こっている」と、諸悪の根源を西洋文明人(日本も含む)と思っているようだが、神様の視点でいくならば、アダムとイブの間違いが、ここまで四苦八苦を引きずっているように、“末代まで祟られる”が如くに、黒人は呪われただけの話。これはある意味 当然?の話で、黒人に同情するのは再臨のメシアだけでいいのだ。

トヨタがタンザニアなどのアフリカ諸国に苗木を植えて 恩を売っているが、これは本当は 統一教会員がやらないといけなかったのだが、先を越された。トヨタの目的は、あくまで 原油に代わる代替エネルギーとして、とうもろこしよりも効率のいい植物に着眼し、市場を育てて 将来 車を売りたいだけなんだ。

中国がアフリカに橋をかけてあげて レアメタルの採掘権を得たように、、、同じさ。

本当は、アフリカは 神様の目から見れば、“世界の食物工場”を作れるポテンシャルを持っていたのに。。。地下に数万年前に溜まったピュアウオーターがあるし。だが、既存の国や既存の経済団体が、アフリカや南米に乗り込めば乗り込むほど、将来 神様からの鉄拳制裁は大きくなる。所有権を人類が まだ 悪魔サタンから奪い返してないのに、開発したら、後で讒訴される。神様も許さざるをえない、悪魔からの報復が待っているのだ。

人類も、統一教会員も、まずは 神様を恐れる事から人生観を出発しないといけない。

悪魔サタンは、実在する。信じろ! 実在する!。

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