中心人物なし
補佐であろうが、何であろうが、日本統一教会の総会長ともあろう人が 二人も立てられると言う事は、それはとうげん条件の「中心人物」が指導者の中には存在しないということです。
では、一体 どこにいらっしゃるのでしょうか?。。。 二ヒヒヒヒ・・・
ここのブログを読まれておられる方は もう御存知ですよね!?。 そう!、本当の長男さんです。
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文総裁は、世界から集めたリーダーの前で、わざと任総会長を叱責されて、日本に対して申し訳ない想いにさせておられる・・・という話がありますが、全くその通りで、任会長は有能だから選ばれたのではなく、文総裁から見て 怒りやすいから選ばれておられるのです。
(背景的に、逆恨みしない。口答えしない。へこたれない。絶対信仰というか、怒られても裏切らない など)
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それから、「借金があるがゆえに、個人においては業から守られている」 とか、「食口の借金してまでの精せいで 国が守られている」 などのアベル的解釈が組織内でまかり通っていますが、半分当たっていて、半分は足引張りです。
なんでも、ほどほどがBESTです。
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