アマテラスへの認識
本当は、この話をするには まだ時代が早い。
おそらく、歴史編纂委員会が時代考証をしているはずなのだが、文総裁がハワイで語られた日本の天照大神(アマテラス)への認識だ。
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アマテラス、、、実在した北朝鮮女。。。
自分は結婚して子供が2人いるのに、高麗国の王子に嫁いだ(半分騙し?)。 高麗国の王子の本妻は、遠慮して身を隠す。 しかし 王子が本妻に子供がいることに気がつき、その息子を受け入れる。
アマテラスの長男は 唐?との戦いに疲れて 「もう どこにも行きたくない」 と言い出す。 次男が建国したのが、百済国。 名前 全部忘れた(笑)
アマテラスは長男に南下して 日本で国造りを働きかけるが、どこにも行きたくないと言うので、仕方なく その息子(孫)を連れて、宮崎県高千穂に移住する。 これが天孫降臨とされている。
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これが、文総裁の言う 堕落女アマテラスの概略である。
にわかには信じがたいが、これが霊界で確認してきた事実ならば、日本は朝鮮女による建国の堕落国家となる。 「それを救い上げたメシア」 という構図だなぁ。
だから、文総裁は いつも日本を 「多神教」 と馬鹿にするのだなぁ。
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果たして・・・
アメリカ人景教徒末裔の人が研究した結果と、文総裁の説、、、どちらが正しいのか?。
日本に多神教の要素があるのは、先祖がユダヤ人景教徒で異教の神の要素が入った堕落民族あるから という多神教の理由と、文総裁の高麗堕落女が建国した国だから という説。。。
あなたは どっちを信じる?
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