チョンピョンの功績
以前にも書いたが?、チョンピョンの40修に何回出ても、スタッフになっても、修練長になっても、仏陀の解脱すらできない。 ということで、霊能力は開眼しない。 啓示乱立による 組織混乱を避けるために、神様が止めておられるからだ。
こんな、夢も希望も無い清平(チョンピョン)だが、唯一 素晴らしいぃ概念を人類に提示した。 それは、自分の想いが自分発ではない ほとんどが背景のもので、特に 欲望にリンクした発想は、たいがい悪しき先祖から来るものである ということ。
これこそが、仏陀が 「過度な難行・苦行は必要ない」 という境地に到達できた真理そのものである。
自分の肉体をいじめなくても、心に沸き出づる死者達の声に 耳を貸さない訓練さえできれば、解脱できるのである。 その最短距離は、原理講論等の御言葉受肉で、分別力を高めることである。
これをやれば、自分の本心発の心なのか?、背後の邪霊なのか 自分で見極めがつくようになる。 そうなると、サタン不可侵圏が造成されて、啓示を受けたり 幻を見たり、霊体験をするようになる。
私もいくつかある。
二世で堕落している人は、この境地まで行く途中に、愛の減少感にやられた人である。
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ただ、、、チョンピョンでは いかんともしがたい霊人がいる。 それは、食口の体を媒介にして、物理的にチョンピョンに転送するシステムにしてあるので、アマゾンの奥地やシベリア・アルプスヒマラヤの山々、海中で亡くなった人々を救えないのである。
今までに人類歴史 数万年で、9000億人生まれ、そのうちの3200億人を絶対善霊化できたそうだが、残りの5800億人は、まだ末裔がこの道に来てないか、そういう辺境の地にいるのである。
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その、もっとも辺境の地の最たるものが、日本人元献身者に入っている先祖の悪霊である。 肉体側は既に 原理の甘いも酸いいも知っていて、少々では反応しないので、現役信者の言葉に耳を貸さない。
一番、恩恵から遠い存在になってしまっている。。。
いっそ死ねば、一度は献身した恩恵で、神様からのダイレクトの特赦が受けれるが、背景全体を解放するには、生きている間に勝負をかけたい。
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そこで、私が提案するのは、「逆、拉致・監禁」「チョンピョン転送」「朝鮮・強制送還」 である。(笑)
元信者の名簿を作り、北朝鮮の工作員とつるんで拉致し、38度線のそらく山にある チョンピョン修練所に、北朝鮮経由で入れる。
これができれば、北朝鮮の工作員の背景は清められ徳を積み、日本人幽霊会員は一掃されるという、一挙両得!。
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以上、夢物語 でした:::
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