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2009年2月16日 (月)

日本50年 勝共40年

世界キリスト教統一神霊教会の日本支部ができて50年。 国際勝共連合ができて、去年の4月で40周年。

ということは・・・

孝進様の堕落に関しては日本の責任にされたけど、最初の奥様の癇癪に関しては 朝鮮食口の古い人のせい という話になってしまう。

文総裁は 「摂理は 責任がかかるので、あらかじめ全容を話すことはできない」 とおっしゃりながら、失敗した話に関しては、朝鮮人血統特有の粘着体質にて、いつまーでも、ネチネチ愚痴をこぼされる。

日本人にメシアが生まれていたならば、本当にしゃべってはいけない話は、墓場まで持っていく。 それが“武士道精神”というものだ。 たしかに、弟子が想定外の乞食集団なので、摂理が進まないのだろうが、潔さの無いメシアには、日本社会はなつかない。

このままでは、どんなに弟子が悪かろうとも、「たいした指導力の無かったメシア」 と歴史が評価し、「やっぱり、イエス様が勝利しておくべきだった」 と言われかねない。

深刻なのは判るが、弟子に八つ当たりするのは辞められたらいかがか?。

それとも、弟子を迫害して、堕落させない愛のつもりでやっておられるのか?。

心情の8段階を勝利したら、劇高しても良いという原理でもあるのか?。

「支族のメシア」とおっしゃるが、文総裁のように世界規模のメシア程には万物は集まらないし、カリスマ性は持たせてもらえない。 勝利したら、後の生活分は悠々自適な世界規模の方はいいが、末端は背景が小さくて、そうはいかない。

本来、メシアにはキリスト教を中心として、国家予算がつき、世界の名家が帰依するはずだった。 我々では、土台 無理!。

「支族のメシア」とは、単なる 新集金システムだなぁ・・・

だって、霊界の先祖には ふんじん様等が原理教育してくださっているんだもの!。 一体、我らは何だったのか?。 キャスティングミスは、プロデューサーの責任のはずだが?。

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