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2008年12月11日 (木)

天宙の興廃、この一戦にあり

父母様より

{{ 日露戦争でロシアのバルチック艦隊を迎えた日本海海戦のとき、東郷平八郎が 「皇国の興廃、この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」と。 日本が危機をむかえ、誰もが完敗すると思っていたが、そのような内容で超えていった。今は天宙の一戦で闘っています。 }}

{{ 七八○年完結のため、闘って勝利しなければなりません。12月13日まで絶対的に基準をたて勝利しなければなりません。 }}

国進様も12月12日まで日本で投入してくださっています。 

・・・第一陣 激励文 ↑ : 第二陣 激励文↓

あと3日

もう一度、全力投入で、頑張って勝利していきましょう。 いよいよ 天と約束した12月13日まで 後3日となりました。 東京に国進様をお迎えして、御言葉をいただきましたが、食口達の姿を見て ずっと泣いておられました。一家庭ずつと お写真を撮って下さる間も、ずっと泣かれていたそうです。

御言葉の中心は、天福宮は解放の摂理である。 この摂理は直接神様がされている摂理である。 チャンネルさえ合わせれば、すべて勝利出来る様になっている。 特に 

「「自我を捨て、精誠を尽くして行けば 神様が役事する。」」

と何度もおっしゃいました。 自分は神様の為に 何ができるのだろうか?と思うと役事がはじまると。

昨晩 祈祷会の時に 国進様もおっしゃっていた ヨルダン川の話。 

「ヨルダン川を越えて カナンに地に入ると言う事は、まず自分が裂かれ、血を流し、サタンと決別して、聖別された心と体で渡って行く事です。 サタンは最後の発悪で、まるでカラスの大軍の様に私達に襲いかかって来ます。 家庭で起る様々な事は、その家庭を綺麗に清算する為に起こる事。 絶対に躊躇してはいけない。 聖別された立場で ヨルダン川を越えるのが 今の摂理です。」

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