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2008年8月22日 (金)

神山 元会長

本日、昼の12:00から13:30の間に、77回もアクセスしてくださった方がおられる。 神様かな?。 欲しがり屋さんかな?。

仕方ないから、神山会長の話を書こう。

フンジン様を「よく煮込んだカレー」だとすると、神山会長は「下痢うんこ」っぽい。双方 見た目は全く同じだが、香りと味わいが違う。

ダンベリー収監から、罪の量刑の差で 神山会長の方が文総裁よりも先に出獄できることになった。 問題は この後だ。 出獄した神山会長は教会にもどり、兄弟達と「出獄祝い祝勝パーティ」をやった。まだ、メシアが収監中であるにも関わらず である。

そのパーティの報告を 後に聞かれた文総裁は絶句され、ぼそりと 「あいつは、わかってないんだな。遠いなぁ」 と嘆かれたとか。。。

同じ苦労を分かち合った、価値ある日本人として、鳴り物入りで 90年代 日本の教会に迎えられ 会長職をされたが、アボジ(天)とは こんなにも心情の遠い方だったのだ。

そのせいもあってか?、その後 見事に摂理から外され、パラグアイとうげん路程を 古田社長と共に歩む事になった。 ところが ダ・・・ 案の定、ここでも独善体質は変わらなかった。アボジがパラグアイに来られた際に、「鶏だけではなく、牛も飼うんだね」 と 直接指示され、チリの宣教先で 牛の放牧の勝利経験のある777(日本人)を大切にするようにお言葉を残して去られた。

ところが、、、神山会長は そのチリの宣教師のアドバイスを聞くどころか、「私は鶏メインでいく」 と宣言され、牛は飼わず、その兄弟には難癖をつけて 日本に帰らせた。その兄弟は、帰りの飛行機で泣いていたらしい。

文総裁とは、心情も遠い、言いつけは守らない、、、 なんちゅう人間的信仰や?。 会長時代の松涛本部での説教中の涙は、自分に感動し 盛り上がっただけか?、うそ泣きか?。

そんな人間に文総裁は、「パラグアイ摂理 勝利した」 と、神山・古田を解放し、アメリカの水産の要職に就けた。 (途中、朝鮮人宣教師が ことごとくパラグアイでの厳しい環境主菅に失敗し、脱落し、日本人に丸投げして、全員逃げ帰った背景が大きいのだが・・・)

シーフードレストランは、ソコソコ拡大路線。船は売れてはいないが、製造する州を変えて、細々と続けている。魚の取引は 動いているので、益々 神山・古田の発言権は増えている。ただ、、、霊界から見たとき、フンジン様は 「食口の誰も信用しない」 と嘆息された。その程度なのだ。

だから、くれぐれも、今後 神山会長がこの道を離れないように、愛してあげよう!、祈ってあげよう!。ハッピー本社の とある幹部に言わせると、今 教会から離れて、反対派やマスコミにベラベラしゃべられたら一番困るのは 神山会長だそうだ。最近は用いられているから、その可能性は減ったが、いらんことをたくさん知っているだけに、一旦寝返られたら厄介な人物なんだそうな。

こうなると、次回は、古田元社長についても書かないと、バランスが悪いかな?。

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